Installation & Starting Development
yarn を使ってアプリの基本構造を作っていきます:
- JavaScript
- TypeScript
yarn create redwood-app ./redwoodblog
yarn create redwood-app --ts ./redwoodblog
いくつかのディレクトリとファイルを含む新しいディレクトリ redwoodblog
ができるはずです。そのディレクトリに移動して開発サーバを起動します:
cd redwoodblog
yarn redwood dev
ブラウザが自動的にhttp://localhost:8910を開き、Redwoodのウェルカムページが表示されるはずです。
tip
ポート番号を覚えるのは、数えるのと同じくらい簡単です。8-9-10!
スプラッシュページにはたくさんのすばらしいリソースへのリンクがありますが、気を取られてはいけません:私達にはやるべきことがあります!
First Commit
さて、Redwood アプリの骨格ができたので、念のため、現在のアプリの状態を最初のコミットとして保存しておくとよいでしょう。
git init
git add .
git commit -m 'First commit'
gitについて知っていることを前提にしましたが、これがなくてもチュートリアルを終えることはできます。まあ、ほとんどですが:というのも、デプロイすることができません。チュートリアルの最後に、コードベースが GitHub または GitLab にホストされていることを前提にしたプロバイダにデプロイすることになります。
もし今のところデプロイの心配がないのであれば git
を全く使わずにチュートリアルを進めても構いません。