Introduction
RedwoodはフルスタックのWebフレームワークであり、あなたのサイドプロジェクトがスタートアップへと成長することを支援します。 Redwoodの特徴は、エンドツーエンドの開発ワークフローで、React, GraphQL, Prisma, TypeScript, Jest, and Storybookの最高の部分を織り込んでいます。
RedwoodはGitHubのリポジトリ redwoodjs/redwoodで開発されています。 ドキュメントもここです。 Redwoodの創設者とコアチームが、優先順位の高い項目と日常業務のほとんどを処理しています。 Redwoodはすべての貢献者なしではありえないのです! フォーラムやDiscordで私たちに気軽にコンタクトを取り、Twitterで私たちの最新情報をフォローしてください。
Getting the Most out of Redwood
Redwoodを最大限に活用する
Redwoodを最大限に活用するには、2つのことをしてください:
チュートリアルは、Redwoodの冒険を始めるのに最高の方法です。
読みやすく、機能が豊富で、楽しいです。
git clone
から Netlify へのデプロイまで、すべてを学ぶことができます。
そして最後には、サイドプロジェクトを始めたくなるはずです。
チュートリアルを済ませて、サイドプロジェクトを始めたら、コミュニティに参加してそのことを教えてください。 Redwoodにはユーザとコントリビュータなしにはあり得ません。 わたしたちはあなたを暖かく歓迎します!
How these Docs are Organized
ドキュメントの構成
サイドバーを見ればわかると思いますが、Redwoodのドキュメントは3つのセクションで構成されています:
この順番は恣意的なものではありません。 これは私たちが考えているラーニングパスとほぼ同じです。
チュートリアルは隅から隅まで(何度も?)読んでほしいのですが、もちろんReferenceとHow Toはそうしなくてよいです。 これらのセクションの内容は、必要に応じて読むものです。 ルータについて知りたいですか?ならRouterを参照してください。 ファイルをアップロードする必要がありますか?ならFile Uploadsを読んでみてください。
とはいえ、Redwoodを学ぶ上で、どこかの時点で読んでみてほしい参考文献がいくつかあります。 特に、上級者になりたいのであれば。 例えば、ServicesはRedwoodの基礎となるものです。 その内部と外部について知ることは価値があります。 また、Testing や Storybook を書いていないなら、Redwood の可能性を最大限に引き出しているとは言えません。
コンテンツが構成と必ずしも一致していないことは認識しています
例えば、Testingのリファレンスの半分はチュートリアルのように読め、Loggerのリファレンスの半分はHow toのように読めます。 これまではカバレッジに重点を置き、少なくともRedwoodの全機能のどこかにコンテンツがある状態を目指してきました。 これからは、構成に焦点を移し、どのように体験をキュレーションするかにもっと注意を払うことになるでしょう。